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RE:アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 4月 3日(水)16時55分4秒
返信・引用
  いえ、過分では無くそのように聴こえておりまして。
Sukのエレジーの冒頭のタッチの感じとか、ピチカートの瞬間もいい雰囲気で出てくれています。
Vol.1の7曲目 Silvestrovでは、音が出ているのに深い穴(静けさ、空気の揺らぎ)が感じられ、
今更ながらこんな表現もできるのかぁ~と、感動しきりです。

豪華演奏者での間近な距離感の収録、とても“貴重”でありがたく「美味しい」そのものです。

 
 

RE:アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 2日(火)00時43分14秒
返信・引用 編集済
  過分のお褒めをいただき恐縮しきり。

ご感想のとおり、演奏者を間近にして聴いた感じにしました。
彼らの演奏は1音1音に誤魔化しがなく無駄な演奏ノイズがとても少ないんですよ。
ですから何の懸念もなく鳴っている音をそのまま聴かせることができますし、聴いて心地よいと思います。
弓と弦が触れる瞬間の感じ(Sukのエレジーの冒頭とか)、ピチカートで指先が弦に当たる感触や1音1音の変化(R.Straussの冒頭)などがよくわかると思います。

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このCDは、アンサンブル・ラロの活動支援のための寄付のお礼として差し上げているものですので(1口3,000円につき1枚)、一般には販売されていません。
入手方法は以下のサイトからメールで問い合わせるか、私(teddy@p316.com)に連絡ください。
http://ensembleraro.jp/



 

アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 3月31日(日)21時31分1秒
返信・引用
  弦の繊細さと力強さの両方が綺麗で鮮度が素晴らしく、定位は振らつかず「そこで」演奏して
いるかのように生々しく聴こえます。友人宅2(軒)人、の所にも巡回?してギャラリーと共に聴きました。
「バランスが良くどっしりした録音でいつまでも聴いていたい」との共通の意見、演奏については特にVol.2の
シューマンのピアノ四重奏曲が好評で、ウィーンの関係者の団体らしい良い雰囲気を醸し出していると絶賛でした。

「マイクセッティングだけでこんなに撮れる」の見本で、非常に素直な音質の音源に聴こえます。
ムズカシイシステムではシステムのボロがそのまま出るのが分かり、仲間うちでの「リファレンス」の1枚に
しようになりました。持ち主、非売品ということもあり少しだけ「ドヤ」。
著作権含めて数々のご苦労の上での制作お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
 

CD制作レポートその2

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月26日(火)12時25分58秒
返信・引用 編集済
  当初、コンサートの集客は難しいと思われましたが、予想は完全にはずれて超満員となりました。客席のノイズが出やすい上に音が吸われますから録音条件としては良くありません。案の定、無指向性マイクロフォンを使用したのにホールの残響はあまり拾ってくれませんでした。

演奏内容は申し分のない素晴らしいものでしたし、紙のカシャカシャ音など変なノイズを出すお客様もいなかったのは良かったのですが、それでも足音や何かがこすれる音などさまざまなノイズがあるのでそれを取ったり目立たなくするのに結構手間取りました。

音楽そのものの編集は難航しました。幸いなことにバウンダリマイクがピアノのスケール感を良く捉えてくれています。いろいろやってみた結果、ステージ上に4人を配置するオーソドックスな音場ではなく、ピアノに包まれるような背景の中にヴァイオリンとヴィオラとチェロが存在するように仕上げる方向でミックスしています。
それは、ピアニストのDiana Ketlerのピアノの包容力とスケールにはじめて気付いた瞬間でもありました。包容力のあるピアノの上に三人の弦楽器の名手が乗っかっている、そんな音楽をなんとか捉えたいと思ったのでした。

じつは音の編集よりも、それ以外のもろもろにかなり手がかかっています。
CDをプレスするには、DDPフォーマットのデータを作成して持ち込む必要があります。ジャケットは、表側の両面、バックカバー、インレイのデザインが必要ですし、盤面のデザインもあります。デザインは故赤川さんのスタジオのデザイナー原さんにお願いしました。写真はプロの写真家の市川さんと私の友人にお願いしました。曲名や作品番号を間違えたらアウトなのでのその調査と確認が結構大変でした。存命の作曲家Valentin Silvestrovの作品もあるため、著作権申請、支払い、ロゴの手配もありました。高品質は維持したいがコストは下げたい、ということでプレスは台湾に発注しました。なんやかやで、4ヶ月かかっています。

 

CD制作レポートその1

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月26日(火)11時54分7秒
返信・引用 編集済
  海外アーティストの日本国内での公演は、招聘元による主催公演(もっぱら東京)と地方のホールが企画ごと購入して主催する公演の2種類があります。ライブ音源は特段の契約がない限り主催者の権利に属するため、アーティスト側は自由に使うことができません。このCDは、アンサンブル・ラロの自主公演の活動資金の寄付を募ることを目的として制作しました。そのため、どうしても自主公演を行ってそれを自分達の録音にする必要がありました。このCDは、静岡における自主公演を記録したものです。

しかし、お客様を入れるコンサートですので、録音のために図々しく目立つところにマイクロフォンを立てることはできません。お客様の視線を遮らないように、マイクロフォンは、ステージ前の低い位置にノイマンKM-131(無指向)×2と、ピアノの下の床にCROWN PZM-6D(バウンダリ、半球指向)×2としました。ピアノ四重奏の場合、ステージ前に2本立てておけば弦楽器の音はそこそこバランス良く拾えますが、ピアノは奥に位置するためどうしても音が遠くなります。通常はピアノの右斜めにマイクロフォンを立てますが、以下の理由からバウンダリを選びました。

使用したサールナート・ホールは、静岡駅前の宝泰寺が所有する200名規模のホールで主に映画上映に使われています。映画上映の際にステージ床面からの反射を避けるために、なんとステージ床面に分厚いカーペットを貼り付けてありました。ピアノの音を斜め上からマイクロフォンでとらえる場合、低音の床からの反射をミックスすることでバランスを得ているわけですが、その床からの反射が得られないため、ピアノの音が軽くなる上に楽器のサイズ感が出ません。それがバウンダリマイクを採用した理由です。

このコンサートは、静岡大学のアートマネジメント講座の一環で、アートに関わる社会人と学生のためにコンサートの裏方・表方の実地研修も同時に行われていました。私はその講師をつとめるかたわら録音もするということになっていました。そのため、録音だけに専念できません。トラブルを回避するために録音機材は最小限にしてマイクアンプは一切使用せず、レコーダーZOOM F8と4本のマイクロフォンだけで行っています。
 

ようやくCDができました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月10日(日)10時07分33秒
返信・引用
  著作権手続きなどで少々時間を食いました。
アンサンブル・ラロから順次発送いたします。
今しばらくお待ちください。

 

Re:CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 4日(月)11時47分7秒
返信・引用 編集済
  今朝、アンサンブル・ラロの日本の窓口の方(静岡大学でアートマネジメントを教えていらっしゃる准教授さん)に、ホームページにもご案内をつけて、とお願いしました。
できるまでは、私にメールをくださればつなぎますので、その方からご案内を送ってもらいます。
 

Re: CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 3日(日)22時32分40秒
返信・引用 編集済
  このCDは非売品でして、昨年のコンサート会場で募集した活動資金のための寄付(1口3,000円)をいただいた方へのお礼の気持ちで配るために制作しました。
Ensemble RAROのHomePageにその情報が出ていると思ったら、まだ出ていませんでした。

http://ensembleraro.jp/

窓口をやりますので、関心がある方は私にメールください。
曲目は以下のとおり(クリックで拡大)。

 

Re: CDの入稿

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 2月 3日(日)11時44分47秒
返信・引用
  「今回の」、頒布して頂けるものなのでしょうか。非常に興味があります。  

CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 3日(日)00時51分37秒
返信・引用 編集済
 
音データと印刷原稿を台湾のプレス屋さんに送ったんだけど、台湾は今から10日間ほどお正月休みで何も動かないそうだ。
じゃあ高いけど日本の業者に出すか、とも思ったが納期はあんまり変わらないらしい。
ヘーデンボルク直樹がそろそろ来日するが、お土産に持って帰ってもらうにはちょっと間に合わないなあ。

ベースカラーは、ハプスブルク家の紋章にならって、Vol.1が黄色(実際はもう少し赤っぽい)でVol.2が赤。
Vol.3を作ることになったらやっぱり青でしょうね。


 

10月のアンサンブル・ラロの録音

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月16日(水)14時26分14秒
返信・引用
  10月17日静岡のコンサートがあってからちょう3ヶ月が経ちます。
音源側のミックスの最終が決まったのが先週末、マスタリングが完了してCDプレスに出せる状態になったのが昨夜のことです。
毎度のことですが、音が決まるのには時間がかかる。
年内に完了させたかったので、年末の段階で「これでいいや」という状態だったのですが、環境を変えていろいろ聞いているうちに「楽器のバランスがしっくりこない。やっぱりこれはやめておこう」と思うようになり、年明けから作業のやり直しをしておりました。

ジャケットと盤面デザインをやっているデザイナーさん側も難航していて、先週の打ち合わせでやっと決まりました。
 

DDPできた

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月12日(土)15時10分33秒
返信・引用 編集済
  あっけなくできました。
所要時間5分。
マスタリング作業がほとんど済んだ状態のオーディオファイルが揃っていたので、することがわずかしかなかったというのもありますが、これだけのためン万円はないだろう、と愚痴っています。
 

DDP作成

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月12日(土)11時45分50秒
返信・引用 編集済
  PCで手軽に焼くCDRではなく、コマーシャルCDを作るにはDDPデータを作る必要があるのですが、ライセンスの関係でフリーソフトは存在しないみたいです。
ProToolsならできるんですが数年前に手放してしまったし。
Steinbergは5万円はするしもうちょっと安いのはないかと探してみたら、まさかのSound itがプロフェッショナル版なるものを出していました。
DDPが作れるのは一番お高いV8proだけなので仕方なく買いましたが、Sound it!の編集機能は操作性が悪くて使いたくないのです。

宅配の人が運んできた箱が妙に軽くて振るとカラカラいう。中に入っていたのはライセンスキーを印刷した紙きれ一枚、使用許諾契約書一枚、ダウンロード手順の紙きれ一枚。
CDRやマニュアルのブックレットでも入っているならわかりますがねー。箱、いらんやん。
 

ウィーンリングアンサンブルの影アナ(笑)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月10日(木)10時08分11秒
返信・引用 編集済
  コンサートに欠かせないのが「携帯電話は電源を・・・このホールは耐震構造ですので・・・まもなく・・・」という影アナ。
昨夜のサントリーホールの影アナは、男性の声でドイツ語で始まりやがて流暢な日本語になって客席びっくり。
どっかで聞いた声だと思ったら、コントラバス奏者のミヒャエル・ブラデラー(ウィーンフィル)だった。
休憩前後の影アナもミヒャエル・ブラデラー。

ちょっとだけ音を拾いました。
http://www.op316.com/gallery/09012019-mb-wre.mp3

 

安達真理のヴィオラ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月 9日(水)02時11分58秒
返信・引用 編集済
  昨年11月、ひょんなことから彼女のヴィオラに出会いました。
ホネのあるヴィオラ弾きが現れたな、という印象を受けましたよ。
差し入れ持って聞きに行こうかと考え中。

https://ameblo.jp/mari-adachi-viola/entry-12431528445.html
 

ニューイヤーコンサートを観賞中

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月 1日(火)21時51分1秒
返信・引用 編集済
  ウィーンから送られてきた画像。
6N6P差動ppミニワッター220-230Vバージョンとトランス式DAC。

 

あけましておめでとうございます

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月 1日(火)00時18分57秒
返信・引用 編集済
  今年も音楽をネタにいろいろ楽しみましょう。

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私が把握しているコンサートのうち未発表のものをいくつかご案内します。
詳細が決まりましたらここでご案内します。

チェンバー・ミュージック・ガーデン 2019年6月11日~16日(サントリーホール)
ゲスト:アンサンブル・ラロ
6月15日 室内楽アカデミー・フェロー演奏会 Ⅱ
6月15日アンサンブル・ラロ
6月16日フィナーレ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日
2019年11月上中旬

ヘーデンボルク・トリオ来日
2019年11月中下旬
11月17日東京公演
 

井口さん

 投稿者:ヨシザワ  投稿日:2018年12月26日(水)20時58分54秒
返信・引用
  僕も一冊もってます。バロックの鍵盤音楽集ですが、弾けもしないのに買ったのは
クープラン「愛のうぐいす」のメロディ部分が欲しかったから。
リコーダーでよく吹いてました。

http://enigma6146.exblog.jp

 

RE:バウンダリマイク大会

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年12月23日(日)14時31分31秒
返信・引用 編集済
  主催者の井口さん(東工大の教授)、どっかで聞いたお名前だと思いつつカミサンに話をしたら「あの井口さんのご関係じゃないの?うちに楽譜があるでしょ」と。
調べたらそのとおりでこの方のご子息でしたわ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%8F%A3%E5%9F%BA%E6%88%90


 

RE:バウンダリマイク大会

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2018年12月23日(日)13時59分58秒
返信・引用
  〉あのホールのピアノはコンディションがとても良かったです。
そういう裏方さんの努力が出ていたのですね。ともかく、ヘーデンボルク・洋さんのピアノ「音は柔らかい
けれども澄んだ音が飛んで来て、訴求力が強く」音楽音痴の駄耳がただただ曲に引き込まれておりました。
また、会場の大きさのこともあり普通には聴けない楽器との距離で聴くことができ、楽しかったです。

PZMマイクロフォンの踏みつけ、電源の合理性について納得しました。
(少し前、北海道のブラックアウトを経験しておりまして、電源の助っ人はこころ強いものを感じます)
次回は札幌あたりでの開催を期待してしまいます? ありがとうございました。




 

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