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入院生活の思い出

 投稿者:西村  投稿日:2020年 5月25日(月)07時10分35秒
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  2017年に腫瘍ができ入院しました。7月に入院した時は市内の病院で Wi-Fi が使え、5日間の入院でもあまり退屈しませんでした。病院の依頼で行われた臨床検査センター経由の病理診断専門機関での判断では良性でした。

しかし、腫瘍は8月末になってまた大きくなり同病院で対処できず、医師の出身大学病院の紹介状で9月に大学病院に再入院しました。
手術後も良性なのか悪性なのかわからず、回診時に准教授にお聞きすると「癌ですよ、癌」と言われました。同じパラプレートで大学病院の判断で、そういうこともあるんだな、と実感しました。

大学病院では入院予約時に電子カルテを採用しているとの理由で Wi-Fi はあるにもかかわらずパソコンなどの利用はできないとのことでした。
10日間の入院生活のうち最初は非常に退屈でした。でも院内友人を作ったあとは退屈せずに済みました。

大学病院のような大病院は初めてでしたが、やはり想像通り、癌患者が多くしかも高齢かステージが進んで地元では手術困難と言われた人が多かった。
私の目の前におられた人はステージ4と最後まで進行した肝臓癌の患者で手術はできず腫瘍が小さくなるまで抗癌剤を点滴で処方されていました。点滴は指定時間をかけて行うとのことでタイマー付き点滴投与というのも初めて見ました。肝癌ステージ4の5年生存率は17%とのことで何も言えませんでした…。

今回の新型ウィルスで病院関係者に対する誹謗中傷が全国各地で相次いでいますが、入院生活を経験し24hの手厚い看護を受けた経験がない人なのでしょう。
院内の清掃業者、食事の提供、警備業者などなどいろいろな方々がおられるからこそ安心して自分の病気に向き合えるのですが。
それでもブルーライトの点灯などで病院関係者を励ましている方もおられるのが希望でしょうか。
 
 
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