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編集の進め方

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2018年11月12日(月)10時29分19秒
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  まず、こんなもんかなー、というレベルでラフミックスを作り、それを環境を変えて数日かけて何度も聞きます。
大型スピーカー、デスクトップの小型スピーカー、iPhoneのイヤホン、カーステレオなど。
そうすると、楽曲全体が頭に入ってくるだけでなく、どこに問題があるのか徐々に見えてきて、どんな風に仕上げたらいいかプランができます。

そうしたら、ラフミックスの残骸を完全に捨てて一からやり直します。
ラフミックスとは全然異なるものが出来てくると思います。
この時、楽譜を見ながら作業することをおすすめします。
更に新たな気づきも得られます。
そうやって仕上げたミックスを、再び環境を変えて数日かけて何度も聞きます。

そして、もう一度ミックスのやり直し。
この段階になると、一音一音の個性や奏者同士のアンサンブルの瞬間瞬間が把握できているので、何をしたらいいのかが非常にはっきりと見えてくると同時に、その演奏に深い愛着が湧いてきます。

私は上記の1サイクルに2週間くらいかかるので、10月17日のアンサンブル・ラロの静岡公演の録音はようやく3度目のミックスが終わりかけたところです。
明日、ウィーンフィルが日本にやってきますが、滞在中に本人に音を確認してもらう必要があり、なんとか間に合いそうです。



 
 
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