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コンサート告知

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 5月10日(金)00時48分44秒
返信・引用 編集済
  <アンサンブル・ラロ結成15周年のピアノ四重奏>

日時: 2019年6月15日(土)18:30開場 19:00開演
場所: サントリーホール、ブルーローズ
曲目: J.ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 作品60
    P.ヴァスクス:ピアノ四重奏曲
出演: アンサンブル・ラロ
チケット: 指定 4,500円、指定早割 4,000円、サイドビュー 3,000円、学生 1,000円

http://www.op316.com/musik/raro-2019.htm

ブラームスもいいですが、ヴァスクスは彼らが特別に思い入れがある曲ですが滅多に聞けないです。
 
 

店舗の音響設計その1

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月17日(水)23時07分2秒
返信・引用 編集済
  ミシュラン2つ星で知られている「ナリサワ」のバー部門です。
成澤シェフとはいろいろとご縁があって今回二度目のお手伝い。
2018年に開店し、今年4月からはビジネスマン向けのランチがスタートしました。

レストランの方はBGMなしですが、バーの方はイベントも多いのでBGMやPA設備が必要になり開店プロジェクトに呼ばれたという感じです。
ミキサーは私の好みでSOUNDCRAFT、スピーカーはJBLの業務用。
店舗デザイナー会社はたーくさんありますが、意外なことに厨房設備や照明は設計・施工を引き受けるのに、音響や音響工事のことは全くわからないんだそうです。
「鮨m」も同じ事情でした。

https://magazine.tabelog.com/articles/35930
https://www.beesbar-narisawa-jp.com/

 

店舗の音響設計その2

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月17日(水)22時45分58秒
返信・引用 編集済
  ひょんなことから「鮨m」の音響設計を頼まれ、工事も無事済んで4月3日に開店しました。
フィルタ付Bluetoothレシーバ+6N6P差動ミニワッターでBGMを鳴らしています。
Bluetoothの研究とミニワッターのメンテナンスフリー化は、このプロジェクトの産物なんです。

シェフがお客の前で鮨をにぎり、その後方一段高いところからソムリエが全体を把握しつつサーヴィスするという感じ。
奥に厨房があり、そちらからも料理が出てきます。
お客は一日に9人しか取らないしお値段もかなりする(3万円)店ですが、鮨+酒・ワインのマリアージュ・フルコースは金額相応かなり充実しておりました。
開店前も後も宣伝してないのにほぼ毎日予約で満席って、一体どんな人が来るのかしら。

https://www.sushi-m.com/


 

夙川の桜

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 7日(日)12時35分3秒
返信・引用
  ありがとう。
子供の頃、大人になってから、二度住んだ思い出深きところです。
学校の帰りに寄り道し、休日は川を遡って蛇や鮒をとり、親父にゴルフを教わり、機会あるごとに家族でよく散歩しました。
 

 投稿者:ヨシザワ  投稿日:2019年 4月 7日(日)00時03分53秒
返信・引用
  こんなんなの眺めならが音楽聴けたらいいなー。「亡き王女のためのパヴァーヌ」なんてのもいいかも。
夙川の桜です(R2より南側の香露園方面)

http://enigma6146.exblog.jp

 

室内楽のリアリティ

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 5日(金)10時55分25秒
返信・引用 編集済
  室内楽は、その名のとおりホールのステージ上ではなく室内で演奏しそれを間近に聴くために作曲されています。
ですからコンサートホールで聴くような音づくりは、私は何か違う感じがしますし、室内楽特有のワクワク感がありません。
下の画像は、ウィーンのサロンでのコンサートと、世田谷の個人サロンでのリハーサルですが、こんな距離感が室内楽らしいと思います。

音楽の聴き方、楽しみ方は人それぞれですから、これはあくまで私の好みに過ぎませんが。
 

RE:アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 4月 3日(水)16時55分4秒
返信・引用
  いえ、過分では無くそのように聴こえておりまして。
Sukのエレジーの冒頭のタッチの感じとか、ピチカートの瞬間もいい雰囲気で出てくれています。
Vol.1の7曲目 Silvestrovでは、音が出ているのに深い穴(静けさ、空気の揺らぎ)が感じられ、
今更ながらこんな表現もできるのかぁ~と、感動しきりです。

豪華演奏者での間近な距離感の収録、とても“貴重”でありがたく「美味しい」そのものです。

 

RE:アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 4月 2日(火)00時43分14秒
返信・引用 編集済
  過分のお褒めをいただき恐縮しきり。

ご感想のとおり、演奏者を間近にして聴いた感じにしました。
彼らの演奏は1音1音に誤魔化しがなく無駄な演奏ノイズがとても少ないんですよ。
ですから何の懸念もなく鳴っている音をそのまま聴かせることができますし、聴いて心地よいと思います。
弓と弦が触れる瞬間の感じ(Sukのエレジーの冒頭とか)、ピチカートで指先が弦に当たる感触や1音1音の変化(R.Straussの冒頭)などがよくわかると思います。

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このCDは、アンサンブル・ラロの活動支援のための寄付のお礼として差し上げているものですので(1口3,000円につき1枚)、一般には販売されていません。
入手方法は以下のサイトからメールで問い合わせるか、私(teddy@p316.com)に連絡ください。
http://ensembleraro.jp/



 

アンサンブル・ラロ CD

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 3月31日(日)21時31分1秒
返信・引用
  弦の繊細さと力強さの両方が綺麗で鮮度が素晴らしく、定位は振らつかず「そこで」演奏して
いるかのように生々しく聴こえます。友人宅2(軒)人、の所にも巡回?してギャラリーと共に聴きました。
「バランスが良くどっしりした録音でいつまでも聴いていたい」との共通の意見、演奏については特にVol.2の
シューマンのピアノ四重奏曲が好評で、ウィーンの関係者の団体らしい良い雰囲気を醸し出していると絶賛でした。

「マイクセッティングだけでこんなに撮れる」の見本で、非常に素直な音質の音源に聴こえます。
ムズカシイシステムではシステムのボロがそのまま出るのが分かり、仲間うちでの「リファレンス」の1枚に
しようになりました。持ち主、非売品ということもあり少しだけ「ドヤ」。
著作権含めて数々のご苦労の上での制作お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
 

CD制作レポートその2

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月26日(火)12時25分58秒
返信・引用 編集済
  当初、コンサートの集客は難しいと思われましたが、予想は完全にはずれて超満員となりました。客席のノイズが出やすい上に音が吸われますから録音条件としては良くありません。案の定、無指向性マイクロフォンを使用したのにホールの残響はあまり拾ってくれませんでした。

演奏内容は申し分のない素晴らしいものでしたし、紙のカシャカシャ音など変なノイズを出すお客様もいなかったのは良かったのですが、それでも足音や何かがこすれる音などさまざまなノイズがあるのでそれを取ったり目立たなくするのに結構手間取りました。

音楽そのものの編集は難航しました。幸いなことにバウンダリマイクがピアノのスケール感を良く捉えてくれています。いろいろやってみた結果、ステージ上に4人を配置するオーソドックスな音場ではなく、ピアノに包まれるような背景の中にヴァイオリンとヴィオラとチェロが存在するように仕上げる方向でミックスしています。
それは、ピアニストのDiana Ketlerのピアノの包容力とスケールにはじめて気付いた瞬間でもありました。包容力のあるピアノの上に三人の弦楽器の名手が乗っかっている、そんな音楽をなんとか捉えたいと思ったのでした。

じつは音の編集よりも、それ以外のもろもろにかなり手がかかっています。
CDをプレスするには、DDPフォーマットのデータを作成して持ち込む必要があります。ジャケットは、表側の両面、バックカバー、インレイのデザインが必要ですし、盤面のデザインもあります。デザインは故赤川さんのスタジオのデザイナー原さんにお願いしました。写真はプロの写真家の市川さんと私の友人にお願いしました。曲名や作品番号を間違えたらアウトなのでのその調査と確認が結構大変でした。存命の作曲家Valentin Silvestrovの作品もあるため、著作権申請、支払い、ロゴの手配もありました。高品質は維持したいがコストは下げたい、ということでプレスは台湾に発注しました。なんやかやで、4ヶ月かかっています。

 

CD制作レポートその1

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月26日(火)11時54分7秒
返信・引用 編集済
  海外アーティストの日本国内での公演は、招聘元による主催公演(もっぱら東京)と地方のホールが企画ごと購入して主催する公演の2種類があります。ライブ音源は特段の契約がない限り主催者の権利に属するため、アーティスト側は自由に使うことができません。このCDは、アンサンブル・ラロの自主公演の活動資金の寄付を募ることを目的として制作しました。そのため、どうしても自主公演を行ってそれを自分達の録音にする必要がありました。このCDは、静岡における自主公演を記録したものです。

しかし、お客様を入れるコンサートですので、録音のために図々しく目立つところにマイクロフォンを立てることはできません。お客様の視線を遮らないように、マイクロフォンは、ステージ前の低い位置にノイマンKM-131(無指向)×2と、ピアノの下の床にCROWN PZM-6D(バウンダリ、半球指向)×2としました。ピアノ四重奏の場合、ステージ前に2本立てておけば弦楽器の音はそこそこバランス良く拾えますが、ピアノは奥に位置するためどうしても音が遠くなります。通常はピアノの右斜めにマイクロフォンを立てますが、以下の理由からバウンダリを選びました。

使用したサールナート・ホールは、静岡駅前の宝泰寺が所有する200名規模のホールで主に映画上映に使われています。映画上映の際にステージ床面からの反射を避けるために、なんとステージ床面に分厚いカーペットを貼り付けてありました。ピアノの音を斜め上からマイクロフォンでとらえる場合、低音の床からの反射をミックスすることでバランスを得ているわけですが、その床からの反射が得られないため、ピアノの音が軽くなる上に楽器のサイズ感が出ません。それがバウンダリマイクを採用した理由です。

このコンサートは、静岡大学のアートマネジメント講座の一環で、アートに関わる社会人と学生のためにコンサートの裏方・表方の実地研修も同時に行われていました。私はその講師をつとめるかたわら録音もするということになっていました。そのため、録音だけに専念できません。トラブルを回避するために録音機材は最小限にしてマイクアンプは一切使用せず、レコーダーZOOM F8と4本のマイクロフォンだけで行っています。
 

ようやくCDができました

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 3月10日(日)10時07分33秒
返信・引用
  著作権手続きなどで少々時間を食いました。
アンサンブル・ラロから順次発送いたします。
今しばらくお待ちください。

 

Re:CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 4日(月)11時47分7秒
返信・引用 編集済
  今朝、アンサンブル・ラロの日本の窓口の方(静岡大学でアートマネジメントを教えていらっしゃる准教授さん)に、ホームページにもご案内をつけて、とお願いしました。
できるまでは、私にメールをくださればつなぎますので、その方からご案内を送ってもらいます。
 

Re: CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 3日(日)22時32分40秒
返信・引用 編集済
  このCDは非売品でして、昨年のコンサート会場で募集した活動資金のための寄付(1口3,000円)をいただいた方へのお礼の気持ちで配るために制作しました。
Ensemble RAROのHomePageにその情報が出ていると思ったら、まだ出ていませんでした。

http://ensembleraro.jp/

窓口をやりますので、関心がある方は私にメールください。
曲目は以下のとおり(クリックで拡大)。

 

Re: CDの入稿

 投稿者:えぞあかまつ  投稿日:2019年 2月 3日(日)11時44分47秒
返信・引用
  「今回の」、頒布して頂けるものなのでしょうか。非常に興味があります。  

CDの入稿

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 2月 3日(日)00時51分37秒
返信・引用 編集済
 
音データと印刷原稿を台湾のプレス屋さんに送ったんだけど、台湾は今から10日間ほどお正月休みで何も動かないそうだ。
じゃあ高いけど日本の業者に出すか、とも思ったが納期はあんまり変わらないらしい。
ヘーデンボルク直樹がそろそろ来日するが、お土産に持って帰ってもらうにはちょっと間に合わないなあ。

ベースカラーは、ハプスブルク家の紋章にならって、Vol.1が黄色(実際はもう少し赤っぽい)でVol.2が赤。
Vol.3を作ることになったらやっぱり青でしょうね。


 

10月のアンサンブル・ラロの録音

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月16日(水)14時26分14秒
返信・引用
  10月17日静岡のコンサートがあってからちょう3ヶ月が経ちます。
音源側のミックスの最終が決まったのが先週末、マスタリングが完了してCDプレスに出せる状態になったのが昨夜のことです。
毎度のことですが、音が決まるのには時間がかかる。
年内に完了させたかったので、年末の段階で「これでいいや」という状態だったのですが、環境を変えていろいろ聞いているうちに「楽器のバランスがしっくりこない。やっぱりこれはやめておこう」と思うようになり、年明けから作業のやり直しをしておりました。

ジャケットと盤面デザインをやっているデザイナーさん側も難航していて、先週の打ち合わせでやっと決まりました。
 

DDPできた

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月12日(土)15時10分33秒
返信・引用 編集済
  あっけなくできました。
所要時間5分。
マスタリング作業がほとんど済んだ状態のオーディオファイルが揃っていたので、することがわずかしかなかったというのもありますが、これだけのためン万円はないだろう、と愚痴っています。
 

DDP作成

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月12日(土)11時45分50秒
返信・引用 編集済
  PCで手軽に焼くCDRではなく、コマーシャルCDを作るにはDDPデータを作る必要があるのですが、ライセンスの関係でフリーソフトは存在しないみたいです。
ProToolsならできるんですが数年前に手放してしまったし。
Steinbergは5万円はするしもうちょっと安いのはないかと探してみたら、まさかのSound itがプロフェッショナル版なるものを出していました。
DDPが作れるのは一番お高いV8proだけなので仕方なく買いましたが、Sound it!の編集機能は操作性が悪くて使いたくないのです。

宅配の人が運んできた箱が妙に軽くて振るとカラカラいう。中に入っていたのはライセンスキーを印刷した紙きれ一枚、使用許諾契約書一枚、ダウンロード手順の紙きれ一枚。
CDRやマニュアルのブックレットでも入っているならわかりますがねー。箱、いらんやん。
 

ウィーンリングアンサンブルの影アナ(笑)

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2019年 1月10日(木)10時08分11秒
返信・引用 編集済
  コンサートに欠かせないのが「携帯電話は電源を・・・このホールは耐震構造ですので・・・まもなく・・・」という影アナ。
昨夜のサントリーホールの影アナは、男性の声でドイツ語で始まりやがて流暢な日本語になって客席びっくり。
どっかで聞いた声だと思ったら、コントラバス奏者のミヒャエル・ブラデラー(ウィーンフィル)だった。
休憩前後の影アナもミヒャエル・ブラデラー。

ちょっとだけ音を拾いました。
http://www.op316.com/gallery/09012019-mb-wre.mp3

 

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