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RE:無音の扱い

 投稿者:ヨシザワ  投稿日:2017年 5月24日(水)22時24分47秒
返信・引用 編集済
  Sanchezさん始めまして。ぺるけさんと重なる部分も多いですが以下参考までに。

編集時、無音の扱いには気をつかいますね。
クラシック系では曲の始まる前に先ず会場の空気が聞こえ(なんとなく会場にいる感じ)
それから演奏者から出るノイズ(といっていいのかどうか)があり音が始まる感じに
しています。(具体的には2秒無音をおいて音が始まる)
ライヴでは楽章間も長くなることが多いので、少し切り詰め6秒程度になるように。
波形の繋ぎ目でなるべく暗騒音が変化しないよう、変化しても目立ちにくいように
クロスフェイドを0.5秒程度で処理することが多いです。
拍手が演奏部分よりでかいと音楽部分が小さく聞こえてしまうので、拍手の部分だけ
レベルを下げることもよくやります。
拍手の長さも結構気を使いますね。大体10~15秒程度にし、半分程度からフェイドアウト。
演奏会最後のは30秒程度に長さにしています。
最終的には自身が会場にいて、演奏会が自然な流れに聞こえるといいかなです。

http://enigma6146.exblog.jp

 
 

音圧

 投稿者:FitFat  投稿日:2017年 5月24日(水)18時05分56秒
返信・引用
  音楽を奏でるのも、メディアの再生機器を作るのも、素人なんですが、一応、どちらの立場になっても、広いダイナミックレンジを確保できるように努力しているわけで … いざメディア作りにも手を出してみようかと思った段階で、理由の説明もなく、テクニックとして「歪みを犠牲にしてでも音圧を上げる」みたいな資料を読んだときは、違和感を感じたのでした。このあたり、実際の録音現場では、エンジニアさんとの信頼関係もあるだろうし、その必要性を共通認識として持つことも大切なんだろうと思いました。まだまだ勉強しなきゃいけないことがたくさんありそうです。ありがとうございました。  

無音、弱音部の大切さ、勉強になりました。

 投稿者:Sanchez  投稿日:2017年 5月23日(火)21時48分59秒
返信・引用
  ぺるけさん、ありがとうございます。
目立たないように時々録音させていただいて、自分で聴くか、せいぜいたまにCDRに焼いて演奏家の方にお渡しする程度の経験しかありませんが、少しでも音楽を理解してきちんと記録できるよう勉強していきたいと思います。
 

無音の扱い

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)16時53分23秒
返信・引用 編集済
  私は以前、あるコンサートの録音の編集で、音だけ聞いて判断して大恥をかいたことがあります。
あとでわかったことですが、その曲は長い休符で始まっていた。しかも、ピアノパートはその休符中にペダル記号まで書いてあった。つまり、無音で曲が始まり、その途中でピアニストはそっとペダルを踏み、やがて音が出るという楽譜だったのです。
音がないと思って切ってしまった私は無知でした。
クラシックの有名曲でも、短いながらも休符で始まる曲はたくさんあります。

オーケストラや室内楽コンサートの編集で注意するのは、音が出る前に奏者がかすかに吸い込む息の音ですね。
弦楽器奏者も息を吸う人が多いですし、そのかすかな音を合図にアンサンブルが始まるのはごく普通のことです。
指揮者が指揮棒を上げる時のかすかな衣擦れや空気のゆらぎにも耳を澄ませます。

同様に、曲の終わりの扱いもなかなか難しいです。
楽器の音が消えても、ホールの残響がまだ鳴っていますし。
弦楽器奏者の場合、最後の音を弾いた直後は弓を高くかかげていたりしますが、ホール内を巡る音はすでに消えていたとしても気持ちとして曲が終わるまでその姿勢を変えずにいて、やがて静かに手を下ろします。指揮者もまた同じ。
編集時に耳を澄ませば大概そのタイミングはわかりますが、念のために現場でレコーダーのタイムスタンプを見てメモをします。



 

ノイズゲート

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)16時06分1秒
返信・引用 編集済
  ノイズゲートはマルチレコーディングの編集時に特定トラックで使うくらい。
かけ録りで使ったら、そこで失ったものは永久に戻ってきません。
-60dBにセットしても、音楽は破壊されます。
チャイコフスキーの交響曲第6番の第一楽章の最後は弱音器指定のppppppですが、ノイズゲート入れたら曲が終わってないのに音が消える。
以前、落語の録音でノイズゲートを入れたアホウがいました。話の間合いで一瞬の静寂、その時ノイズゲートがON、お客の気配も消えて無音になった。



 

ZOOM H1で録音

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 5月23日(火)13時59分11秒
返信・引用
  Sanchesさん、REありがとうございます。また、資料も参考に
させて頂きます。
一度も、PEAKランプは光らず、バーの表示も-12dbぐらいまで
に収まっていたので成功だったと思います。これから、編集に
挑戦したいと思います。
演奏内容も収穫がありました。一つは、チェロの井上頼豊さん
が、トランペット奏者の松平晃さんのために書いた楽譜で「鳥
の歌」が聞けたこと。二つは、ピアノの長森かおるさんの「オ
ジンスキー作ポロネーズ」初めて聞いた曲ですがグッドでした。
三つは、長森正樹さんのギター弾語り「風に吹かれて」、この
方の声がスゴイ!ムッシュかまやつと井上陽水をプラスしたよ
うなハスキーボイス、それにギターが上手かったです。
 

ファイナライザー

 投稿者:mitbass  投稿日:2017年 5月23日(火)12時19分51秒
返信・引用
  TC-ELECTRICのファイナライザーが登場したときには非常に驚きました。
マルチバンドのコンプ・リミッタ・エクスパンダーが入ったダイナミクスプロセッサの塊なんですが、
繋いでチョチョっと設定を弄るだけでソレっぽいMIXに仕上がってしまう魔法の箱でした。
音楽屋もMA屋も映画屋も、多くの録音エンジニアが一時期研究、実戦に使用していたのではないかと思います。
何でもファイナライザーの音になっちゃうんで使わなくなりました・・・

製品リンク付けても大丈夫ですかね
ttp://jp.music-group.com/TCE/Studio/Finalizer96K/index.html
ttp://cdn-downloads.tcelectronic.com/media/216625/tc_electronic_finalizer_96k_manual_japanese.pdf


 

なるほどそれは失礼しました

 投稿者:Sanchez  投稿日:2017年 5月23日(火)11時52分29秒
返信・引用
  ちゃんとした理由でちゃんとやってる場合も多いわけですね。  

目的はいろいろあって、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)11時40分33秒
返信・引用 編集済
  放送波の制限されたダイナミックレンジの中で、CMをいかに目立たせるかというのがあります。
ロックのドラムのキックで、ドタッ、ベタッといった詰まった音を作りたい時もやります。
暑苦しい感じを出したい時も。
カーラジオ向けの放送は、エンジン音やロードノイズで小さい音が埋もれないために常に一定以上の音圧が必要という事情があります。
電車内や街中でイヤホンで聞くポータブルオーディオも同じような要求があります。
ダイナミックレンジがなく、周波数レンジもないラジカセ的な機器向けのソースも同様です。
料理や洗濯をしながら聞き流す場合も。
世の中の音楽ソースの大半はそういう環境ですからねえ。



 

悪魔の辞典

 投稿者:Sanchez  投稿日:2017年 5月23日(火)11時35分24秒
返信・引用
  みたいなものでしょうか?w  

どうやったら、ああなるんだ?

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月23日(火)11時31分19秒
返信・引用
  というわけで、お勉強のために買った本。

 

山田姉妹

 投稿者:Sanchez  投稿日:2017年 5月23日(火)11時16分54秒
返信・引用
  ソプラノ歌手に恋をしたのは、エヴァ・リンド以来30余年振りです。今回の方が重病です。
山田麗さんの「あなた」になれるのなら家庭を捨てても構いませんw
もしAKBのように握手券が付いていたらCDあと10枚買います!
録音も良いように思いますが恋は盲目なので自信無いです。とってもお上手なので欲を言えばもう少しエコーが抑え目でも良かったのかなとも思いましたが、これも生に近い声を感じたい恋心のせいかもしれませんw
 

小曽根真さんの

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 5月14日(日)18時33分33秒
返信・引用
  We'er All Aloneという曲がYou Tubeにあったので拾って聞いてみました。
ピアノの高域が心地良くて、ずーっと聞いていたいですね。最初チェンバロかと思いました。
 

ビッグバンド

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 6日(土)20時42分31秒
返信・引用
  小曽根真&No Name Horsesは耳栓いらないですよ。
ピアノやベースなどはブラスセクションとのバランス上PAを入れますが、基本はアコースティック。
耳に心地よいです。
ちなみに小曽根のピアノは差動マイクプリです。

 

RE:ヘッドホンの左右差

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2017年 5月 6日(土)17時17分6秒
返信・引用
  私のもCD900STなんですけど、SPからの音楽等で左右の違和感を
感じたことは無かったので、もしかしたらHPかもしれませんね。

PAのエンジニアや奏者も耳栓!これは本当に”初耳”です。
以前の職場で、市民会館の館長と懇意だったので、そこでの催しは
全て只で入館させて貰っていたのですが、ビックバンドの時は15分
で脱出しました。今度から耳栓持参で行ってみますわ。
 

私が説明できるのは、

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 4日(木)02時47分12秒
返信・引用
  「モノラル音源をPanで振り切った時に現れる違和感」だけですが、原因は3線式で生じる反対チャネルへの逆相信号の混入ですね。

 

ヘッドホンの左右差

 投稿者:赤川  投稿日:2017年 5月 3日(水)23時25分22秒
返信・引用
  もちろん機種によりますが、アンバランスタイプのヘッドホンでは、左側の音が小さい(悪い?)ケースがあります。CD-900STなんかもそうです。

僕もずっと左の聴力の問題かと思っていたのですが、バランス接続に改造したCD-900STは、バッチリとセンターが出る(笑)ので、方式の問題なのかと思い始めました。

あるいは、バランス接続すると、ステレオ情報が豊かになって、左右の聴力差を埋めてくれるとか?
ハッキリとは特定できませんが、ヘッドホンが偏って聞こえる場合は、バランス接続を試してみるのも良いと思います。(対応のヘッドホンアンプが必要です)

モノラル音源をPanで振り切った時に現れる違和感が軽減されるのも有り難い効果です。ああ、やっぱりバランスHPアンプが欲しくなって来ました。(笑)
 

Re: RE:2本のマイク

 投稿者:ヨシザワ  投稿日:2017年 5月 3日(水)23時11分1秒
返信・引用
  画面には映ってないようですが、無指向性のペアマイクをメインにし、各楽器に立てられたマイクを少しミックスといったところだと思います。ポップスは空間をエフェクターで作りだしますが、クラシック系はペアマイクにより空間を捉えます。
映像の演奏は古楽器でのものですね。コントラバスにヴィオラ・ダ・ガンバのようにフレットが付いてました。面白い。

http://enigma6146.exblog.jp

 

Re: RE:2本のマイク

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2017年 5月 3日(水)21時31分56秒
返信・引用
  クラシックの録音では単一指向(Cardioid)よりも無指向(Omni)の出番の方が多いので、可変指向がベストですが固定であれば無指向をおすすめします。
無指向といっても高い周波数ではきれいな指向性がありますので、単一指向よりもナチュラルなステレオ感と低域の豊かな量感が得られます。

 

Re: RE:2本のマイク

 投稿者:OKU  投稿日:2017年 5月 3日(水)21時01分56秒
返信・引用
  > No.3189[元記事へ]

なるほど。欲しくなりました。ありがとうございました。
 

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