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RE:外付けマイク

 投稿者:ぺるけ  投稿日:2016年 4月22日(金)21時14分32秒
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  現在の機材で録った音のどこが問題・不満なのか、どうしたいのかで解決の方向が大きく変わると思います。

それはNT1でしょうかね。
私は、録音をはじめた頃、RODE NT1 or NT2かMXL 2003かと考えてMXL 2003を選び使い始めましたが以下の理由でクラシックでは満足な結果が得られずに、新品同様ぴかぴかの状態で手放しました。

ビデオカメラに装着するガンマイクは単一指向性だと思います。
対象となる音楽がクラシックの場合、室内楽・オーケストラどちらの場合でも単一指向性×2本で良い感じの音、楽器群の豊かな音、自然はステレオ感、深い低域を拾うのは困難です。どうして硬い音で楽器の大きさも出てくれず、音像が小さくなり、低域は軽くなります。
クラシックの楽器は、音を四方八方に飛ばして、それらの音が反射してくる音と合わさってようやく音楽的な音になるように作られていますが、単一指向性マイクは楽器からまっすぐやってくる音ばかり拾うので、音が音楽になりにくいです。

もし、そういうことが問題なのでしたら、単一指向性を使う限り解決には至りません。
そうは言っても、同じ単一指向性同士であれば、スモールよりもラージの方が楽器のサイズ感はすこしはましになります。
スモールの代表といえばAKG C391やC451がありますが、30Hz~ちゃんとあるなずなのに低域がプア、クラシックのメインマイクでは使い物になりません。

ラージの問題はとにかくデカイので運ぶのもセッティングも大変、3点吊りならいいですが下から立てると視界の邪魔になって不快で迷惑。
最近使って好結果を得ているのはPZMというバウンダリマイク、これはクリアな中高域と豊かな低域、自然なステレオ感が得られ、しかも視界を全く遮らないし、なんといってもマイクスタンドいらず。
私は、クラシックを録る場合のメインマイクは必ず無指向性で使いますが、いちばん良く使うのはノイマンのKM131という小型のマイクです。

(画像はPZM6Dというバウンダリ、ノイマンのKM)

 
 
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